さぽりのオーストリア生活

旦那さんの転勤でオーストリア🇦🇹に行くことに。言葉分からない、小さな娘ちゃん一緒。不安だらけですが帰国後、あんなこともあったねと笑えるようにブログを始めました。

徳島フィリピン海?!

こんにちは。

ここは日本。

昨日のフライト中、ルフトハンザ機内で気になったことがひとつ。

 

この徳島フィリピン海って何かしら?
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聞いたことなーい!

 

って、"徳島"と"フィリピン海"の記載が近接していただけか。

それにしてもフィリピン海なんだね、あの辺り。太平洋とか瀬戸内海じゃないのね。

日本へのフライトであったちょっとした出来事

こんにちは。

ここはオーストリアGrazという街。
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さて、日本に帰国しましょうか。✈️

経路としては

10:00発 Graz空港→🛫

11:00着フランクフルト空港🛬

13:30発 フランクフルト空港→🛫

翌08:30着 関西空港🛬

となります。

 

まずはGraz駅前からGraz空港までタクシー移動!🚕

 

途中、世にも不思議な花を発見!💐
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誰か作った?!😁ショッピングカートにもなにか植えてあるし!斬新!

 

30分でGraz空港に到着。😉

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佐賀空港の様なこじんまりとした空港なのでチェックイン手続き、荷物の預け入れ、手荷物検査、全て待つ事なくいけます。


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飛行機に乗って遊ぶ娘ちゃん。😉

 

本物の飛行機に乗ってフランクフルト空港に行くよ!
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飛行機に乗ったら安全のしおりをチェックします。
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Auf Wiedersehen オーストリア
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そしてGrüß Gottフランクフルト!

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広い空港ですなぁ。
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飛行機から建物までバス移動なんですが結構走ります。
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着いた!次は関西空港行きの飛行機に乗り換えよ!
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パスポートのチェックを再び受けて搭乗ゲートへ行きます。

お土産物屋さんとか、ゲームコーナーとかを、横目に…。
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ゲート"Z69"に到着後、搭乗時間を待っていると、隣のベンチに腰掛けた初老の女性と高齢の女性二人組に声を掛けられました。

マダム「あなたの娘さんいくつ?3歳なの、かわいいわね。今回のフライトは旅行?あら、@#¥%に行って(貧相な語学力でしっかり聞き取れなかった。しかしこれが後に大変な事だったと気付く)日本に行くの、いいわね。日本のどの街に?京都なの、知っているわ、いい所ね。友人が行ったことあるわよ。竹林のあるところよね。えっ、私達はキャロライナに帰るの、そうアメリカの。えっ、今から日本に旅行してからアメリカに帰るのかって?違うわよ、アメリカに帰るのよ。」

 

なんだか話が噛み合っていないのがお分かりでしょうか。

同じ搭乗ゲート前のベンチで搭乗時間を待つ私達家族と女性二人組。明らかに目的地が違うのです。

私「あの、Excuse me、マダム。お二人の便は何時発ですか?

えっ!!!

(私達の便と殆ど一緒の出発時間やん!環状線の電車じゃあるまいし、そんな頻発して同一ゲートから飛行機飛び立たへんやろ?さすがどでか空港フランクフルトやわって、そんなことあるかい!)」

 

私「あの、あの、Excuse me, マダム。あなたのチケットを見せてもらえませんか?」

女性二人のチケットを見せて貰うと、プリントアウトした予約用紙にはゲート"Z52"の印字の上に、ボールペンで修正した"Z62"文字が!😱

 

私「🤯あののののー!!!マダムー、Z52ゲートって印刷されてますよ!ここ69ですよ!えっ?アメリカ行きZ69に変更になったって紙に書き直されてるって?いやいや、これ62って書いてありますって!」

マダム、かばんの中から老眼鏡を取り出し再度確認!そして「うーん、そうなのかしらねー、どうなのかしらねー😕」。

 

私「🤯🤯マダムー!!!とりあえずカウンターのスタッフに聞いてみましょう、ねっ?ねっ?😅」

アタフタする私をよそ目に、マダム二人がゆったりとした物腰でカウンターへ。

しばらくしてマダム二人は別のゲートへ向かっていきました。

行ってらっしゃいませアメリカへ!😉

(ってかあのお二人の出発時間過ぎてなかった?😅)

 

そして私達も出発時間!😉
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ロシア上空を通過し

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映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観たり、夕食のカレーライス、おにぎりをパクパク食べているとあっという間に

 

日本海上空を通過し
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関西空港到着!
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ただいまー!
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迎えに来てくれていたおじいちゃん、おばあちゃんに抱きつき喜ぶ娘ちゃんでした。

今晩の宿泊

こんばんは。

ここはオーストリアGraz(グラーツ)という街。

明日日本に帰国する為、今日は空港最寄り街Grazに一泊です。

宿はダニエルホテル。


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駅出てすぐにある便利なお宿。

 

そしてホテルフロントにはなぜおしゃれブランコ。
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こんなの庭に欲しいって思うのわしだけかい?!

 

夜のグラーツ駅。
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明日はこの駅から出発だ!

タクシーで空港まで行こうかな、それとも電車で行こうかな。

キャリーバッグ重たいからなぁ。

 

 

 

 

私達のオーストリア生活は友人の助けにたくさん救ってもらいました



こんにちは。

ここはオーストリア🇦🇹Graz(グラーツ)という街。

 

私達は明日の飛行機で帰国します。

Rathaus(役所)での住民票も抜き、

今晩は空港最寄り街Grazに一泊です。

 

今日はたくさんのミラクルがありました。

キャリーケースを持って駅に向かおうとした時親友の旦那さんが「手伝ってあげるよ」と申し出てくれました。重たいのにありがとう!

駅に向っていると2つ目の交差点で親友に出会いました。

先日のお別れ会が最後と思っていたのに、なんともミラクル!

再び別れを惜しみ再会を約束しました。

 

また歩みを進めていると3つ目の交差点でもう一人の親友に出会いました。

昨日の熱いハグがしばしのお別れの挨拶だと思っていたのに、なんともミラクル!

再び別れを惜しみ再会を約束しました。

 

いくら小さな街とはいえ、最後に親友に再び会えたのはとても嬉しい出来事でした。

 

その後は電車でGrazへ移動。


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夕食はGrazに住む日本人の親友ファミリーと一緒にいただきました。


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親友おすすめのイタリアンレストランのシュニッツェル!

シュタイヤーマルク州特産のかぼちゃがまぶされた絶品!酸味の効いたベリー系のソースに付けて食べるとスッキリ!

美味しかったなぁー。


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親友の娘さんからは我が娘ちゃんに、かわいいお手紙をいただきました。

4歳になるとお手紙がかけるんだね。すてきすぎる!


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思い起こせば

いつも気遣ってくれる親友の存在は、

慣れないオーストリアでの生活や孤独感から、

沢山救ってくれたものでした。

本当にありがとう。

 

 

オーストリアのアパート引き払いチェックってこんな感じ

こんにちは。

ここはオーストリア🇦🇹Graz(グラーツ)という街。

明日の飛行機で帰国するため、今晩は最寄りの街Grazに一泊します。

 

今朝はLeobenで過ごす最後の朝でした。

アパートの管理人さんの室内チェックをしてもらいました。

1年も暮らしているとあちこち傷んだ所があったのですが、敷金も全てかえってきました。

部屋の傷みとは、例えば

🐈壁がΦ30cmサイズでペンキが剥げ落ちていたり(湿度でペンキ内側から浮いてきた)、

🐈IKEA製のベッドに物がぶつかり一部壊れてしまったり(パテとスプレーペンキで修正してみた)、

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側面板破損しちゃいました。ごめんなさい。


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こんな感じです。ごめんなさい。

 


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日曜大工屋さんで道具買ってきて修正していました。


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こんな感じです。

 

🐈冷蔵庫内の冷凍庫のドアのフィンジが割れてしまっていたり(これは設計上、脆弱な作りになっている!)、

🐈IKEA製のクローゼットの裏板が浮いていたり(入居時からちょっと浮いていたな)、

🐈IKEA製の本棚の裏板が浮いていたり(これも何となく浮いていたけれど一年のうちにもっと浮いてきた)、

🐈椅子の座面板が弱ってきて先日座ったときにバキッて鳴ったり、

🐈椅子の張り布が少し傷んでいたり、

そんな感じです。

 

管理人さんのチェックは水が流れるか、

排水が詰まっていないか、

忘れ物はないか、

大きく破損している所はないかは締めたか、

こんな感じでものの3分で終了しました。

多分先週木曜、金曜がオフィスの休業日、土日を挟んで本日月曜は私達の退去手続き、

火曜、水曜は管理人さんお休みを取る予定、

今日も家に早く帰りたかったのかわからないけれど、すごく急いだ様子でした。

「Ok,Ok,Ok!じゃ敷金払うから僕のオフィスに移動しようか。僕の車で来るよね?えっ?君自転車に乗ってくるの?いつ来るの10分後?15分後?分かった、じゃすぐ来てね!later!」

といった感じ。

 

日本みたいに管理人さんはあまり細かい事は言われないのかな。

ということはアパートを借りるユーザー側もあまり細かいことは言わないのかな。

と感じた管理人さんチェックでした。

無事済んでよかった!

 

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遠く離れても友人です

こんばんは。

ここはオーストリアLeoben(レオーベン)という小さな街。

 

こんな絶妙なタイミングで友人からメッセージが届いた。

彼は私がこのLeobenに来て初めて出来た友人。そして帰国する友人として見送ったのも彼らが初めてだった。

 

今度は私達が帰国する番となり、

「彼らも帰国する時、同じような気持ちだったのかな」と彼らに自分を重ねていた。

 

娘ちゃんは未だに彼の息子さんの名前を口にする。

「お友達君公園にいるかなぁ。一緒にチョコレート食べるねん!」

 

リビアという遠いところに帰ってしまった彼らだけれど、今でも私達の友人だ。

 

 

 

 

軽くて簡易なスーツケースが意外と良いかも

こんにちは。

ここはまだオーストリアLeoben(レオーベン)という小さな街。

 

帰国準備のパッキングをしていて本当に思うのですが、スーツケース自体が重すぎる!

 

持って帰りたい物が沢山あるのにかばんが重くて中身を詰め込めない。

残念すぎる。

 

布製の軽い物がいいのですよ!

そこまで丈夫である必要はないのですよ!

あぁー、スーツケース選びは慎重に!

 

 

 

帰国前のパッキングが予想以上に大変!

こんにちは。

ここはオーストリアLeoben(レオーベン)という小さな街。

 

この出だしでブログを書くのも今晩が最後。明日は日本への帰国の為、この街を離れます。

 

しかし、別れを惜しむ余裕など無い1日でした。

朝からキャリーケースへ荷物の詰め込みを何度もやっては重さを測り、


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👧娘ちゃんはトイレへのドアにセロテープでバリケードを作り(なんてこった!)、

そうこうしていると

 

13:00 1組目の友人が訪ねてくれました。

モニター等を引き取ってくれるのです。

ありがたい。


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手土産に手作りのチョコチップマフィンをくれました。

Mahlzeit ! 

 

👧そして娘ちゃんがスーツケースの鍵を隠したりして遊んでいると(鍵を見つけるまでの間パッキングが出来ず。なんてこった!)



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14:00 2組目の友人に電子レンジを渡しに行きました。

 

👧そして娘ちゃんが空っぽになった本棚に入って遊んでいると

 

15:00 3組目の友人が自転車と掃除機を引き取りに来てくれました。


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👧さっき娘ちゃんが入った本棚の裏板が外れてしまうというトラブルの修復をパパがやっていると(なんてこった!)

 

17:00 4組目の友人宅へ借りていた体重計などを返却しに行きました。


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手作りの中国スイーツをご馳走になって帰ってきました。

優しい甘さがお腹も心も癒やしてくれます。

きくらげとかナツメとかが入っています。

 

👧そして娘ちゃんが荷造り紐をズボンの中に入れたり出したりして遊んでいると

 

18:00 5組目の友人がもう一台の自転車、絨毯等、その他の色々なものを引き取ってくれました。

お向かいさんなので荷物を運ぶのも簡単!

 

👧娘ちゃんがお風呂から上がってなかなか服を着ずに歌いながら走り回っていると

 

21:00 6組目アパートの上階に住む学生さんが冷蔵庫とソファーを引き取ってくれました。


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ソファーが大きくて運び出しが大変だったけれどさすが若い学生さん、パワーがあります!

 

皆様ありがとう!

お陰様でやっと部屋が片付きました。

荷物もキャリーケースに詰め込めました。

 

そして皆、優しいなぁ。

「明日駅まで荷物運ぶの手伝ってあげるよ。だから連絡してきて!」ってみーんな言ってくれるの。本当にみんな!

いやいや、あんたら明日は月曜日よ。

仕事あるでしょ?

えっ?会議無いから大丈夫って…。

そんなこと言っちゃって…。

 

私達の荷物と言っても…

パパちゃんは23kgのスーツケース2個に10kg弱のリュック、

私は23kgのスーツケース1個に12kgのリュック、3kgのお土産チョコレート山盛りバッグ、そして15kgの娘ちゃん。

アパートから駅までは歩いて15分の道程。

行けるでしょう😉。

行けるでしょう?😅

 

最終的に、郵送する荷物は無し😳。

スーツケースとリュックだけ。

荷物の殆どはお土産。

日本のお友達、家族の皆楽しみに待っててねー。

そしてLeobenのお友達、また会いましょう!

Danke! Tschüss.

 

 

 

別れを惜しんでいたら1日終わってしまった😅

こんにちは。

ここはオーストリアLeoben(レオーベン)という小さな街。

 

どうしよう、帰国を直前に控えているのに荷造りがまだ終わらない!😅

それでも昨日は1日あちこち遊びに行ってしまいました。😅

 

朝は以前から欲しかった私用のディアンドルをこっそり買いに(荷物増えちゃった)。

 

お昼からは友人達との別れを惜しんでのティータイムに。

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おやつの時間には友人たちと別れを惜しんでのピザパーティーに。

 

夕方からは夫の職場の方々との別れを惜しんでの飲み会に。

 

あぁ、1日終わってしまった…。

別れを惜しんでいるのです!

仕方ないのです!

 

 

 

オーストリアの送別会はプレッツェルパンと共に

こんにちは。

ここはオーストリアLeoben(レオーベン)という小さな街。

 

近々私達家族は日本へ帰国します。

あっという間の1年、

ここでの生活も明日でおしまいです。

 

昨日夫の送別会が職場でありました。

夫の職場では習慣として、見送られる人が大きなプレッツェルを皆に振る舞うんだそうです。

予約していたでかプレッツェルを受け取りに行くというので、パン屋さんへ同行しました。

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街のパン屋さん。

お客さんがひっきりなしにやってきます。

 

マダムがパンを売っています。
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「予約していた、どでかプレッツェル下さ〜い」

 

「はいはい、これとても大きいから気をつけて!」と奥から持ってきてくれたマダム。
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「でかっ!」
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ハートプレッツェルの形のパンにハムとか野菜とかが挟まっている。

皆で取り分けるんだって。

 

送別会には15人ほど集まったらしいのですが、

このパンと前夜に夫が握ったバラずしおにぎり20個、

完売したそうです。

 

夕方からもいつものマッシュルームタワーでビールを飲みながらの送別会やりましたよ。f:id:sapori-leoben:20190324132828j:image

夫は選別に頂いたレーダーボーゼン(オーストリアの民族衣装)を着て参加。

私と娘ちゃんはディアンドル(民族衣装)を着て参加しました。

その後はオーストリア料理のレストランで食事、夫はいつものシュニッツェル、私はなぜかオーストリアとは無関係なイカ炒め(美味しかったよ)。

そして再びマッシュルームタワーでもう一杯。

 

夜遅くまでハナムケ大会は続きました。

 

ありがとう。

また会いましょう!

(来年会う約束をしている人もいるんだけどね)