これはキノコさん!徹子さんではない!
先日遊びに行ったインスブルックの写真を見返していたら不思議な写真が。
これは、、、キノコさん🍄ですな。
徹子さんではない!
旅先の写真って、帰ってから見返すと、なんでこんな写真撮ったんやろうってのが結構ありますよね。(私だけ?)
その場の見知らぬ街のおしゃれや雰囲気に飲まれて、スマホでパシャパシャ写真を撮りまくるものの、手元ブレブレ、ピントブレブレ、夜で真っ暗、そんな写真がいっぱいあったり。
それに、風情のあるヨーロピアーンな古い街並みだと思って撮った写真を家に帰って見返すと、なんだかしょぼくれた汚い街並みしか写ってなかったり。
のどかな川だなと思って写真を撮ると、ただのドブ川にしか見えなくなっていたり。
上のキノコ写真だって、もっとヨーロピアーンなおしゃれーなモニュメントに現地では見えていたはずなんですよ(きっと!)。
しかし、家に帰って見てみると徹子さんの頭にしか見えない!
なんででしょうか。
その場の雰囲気を120%伝える事のできる写真を撮るのがプロのカメラマンさんなんでしょうねー。
おまけ。
インスブルックの街には、かわゆい雑貨屋さんがいくつもありました。
可愛さ伝わってる?
もしかして、貧乏な親子が寒空の下、物欲しそうに眺めているようにしか見えないとか?
「パパ、私もお人形が欲しいわ。良い子にしてたら神様がクリスマスにくれるの?分かった私、良い子にしてる!」
お土産物屋さん。カウベルが沢山並んで可愛かったんだよ。
ただ煩雑に物が並んでるだけに見えてないよね?
なんか、可愛く見えた。。。
これも何か可愛く見えた。
ちなみに奥の鳥人形、家にもあるよ!
幸せ運んでくるラッキーバード!赤ちゃんも運んでくるのか?
さっ!帰ろー!